2011年12月30日

ここまでの感想〜99年の愛





この99年の愛ってドラマ
すっごく楽しみにしててんけど


第4話まで見た時点での
点数としては・・・50点くらい、かな。


突っ込みどころが満載でw


ドラマで、フィクションや言うても
史実もいっぱい織り交ぜてるんやからさ
もうちょっと、ちゃんとした脚本にしてほしかったわぁ。


まず地理の感覚がめちゃくちゃやし。


いきなりさ、
カリフォルニアの強制収容所跡見せたいって
まあ、見せるのはええけど
シアトル(?)から、
「明日行こう!」
言うて、あっさり行ける距離やないやろ?

あっさり行ける場所やないからこその
収容所やったんちゃうの?



それにさ、一郎がシアトル大学に通うのに
周りになーーーんもない農場から
毎日通ってるっていうのも、無理ありすぎやし

だいたい、一郎が農場に帰る時、
毎日徒歩やねんけど
学校にはどうやって通ってんやろ?とか・・・

船から海に飛び込んだ仲間由紀恵が
泳いで岸にたどり着いて、
そっから徒歩で(?)翌朝平松農場にたどり着いてたり

平松農場って一体どこにあるの?w

だいたい女が一人で、そんなこと出来るんか?
反日感情たかまってて、
女性には危ないから帰国させられたんちゃうの?


島根の貧村に住む家族の一部が
沖縄やら、広島に結婚して引っ越してるって設定も
当時の時代背景考えると無理があるし

無理矢理でも沖縄と広島を絡めたかったんやろうけど
どうにも強引すぎるわ。

日本に帰された岸恵子(さち)が
家族に捨てられたって
恨みながら暮らしてるっていうのも
なんか性格怖すぎるしさ。

日本人が収容所で大変な目に遭ってたなんて
ちっとも知らなかったから、とか言うてたけど
どんだけ物知らずやねんw

普通に考えて、知らんなんてありえへんやろ。

(てか、沖縄で平松家と収容所で一緒やったって人に会うのにねw)


それに、一万歩譲って知らんかったとしても
あの時代、家族から手紙が来んかったら
心配こそすれ、恨むってちょっと考えられへん。

自分がえらい目に遭うたからこそ
家族も大変な思いしてんちゃうやろかって心配するもんちゃうの?



でもまあ、あれやね
こんな壮大なスケールのドラマに
重箱の隅をつつくような、こんまいツッコミはあかんよね。


たださ、こんまいこと除いても
ちょっと盛り込み過ぎで、見辛かったんちゃうかな。


過去も現代も
強制収容所も沖縄戦も広島もって
あ、ヨーロッパでの442部隊の戦いも
結構時間とってやってたしね。


そんだけてんこ盛りの内容やから
話があちこち飛ぶし
台詞が、すっごく説明臭くて長くて
面白くなくなってくるというか、
見ててだれてくるというか・・・

良い俳優使って、良い題材で
ロケにもセットにも金かかってるのわかるから
なんか、もったいないわぁ。




しかし、登場人物に
「日本がアジアを侵略した」
ってさらっと言わせたり

大きな日の丸の旗の前で、
女学生が集団でいじめをするシーンは

あれは、橋田壽賀子の意向なんやろかね。

それともTBSの意向?



当時の日本の学校も国民も
国旗を大事にしてたから
その国旗の前で、それも女学生がそんな振る舞いするとは
ちょっと考えにくいねんけどなぁ。


ま、他に見るもんもないから
明日の最終話も見るわ。



人気ブログランキングへ

にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚(アメリカ・カナダ人)へ
にほんブログ村
posted by 浮草ジェニ at 18:07| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。